シャープの掃除機

シャープの掃除機

国内の家電製造会社の中それでは、そこそこ地味な存在だったシャープ。

 

1912年創業、1935年設立の老舗ですが、電卓や太陽電池、あるいは電子辞書やFAXなど、家電というよりは、雑貨という商品が強いというイメージを持ち歩いている人が多かったように思います。

 

本当に、家電のメインストリームの分野においては、内部の部品を創ることには長けているものの、ブランド力という点においては他の製造会社に主役を譲っているという印象が手強い製造会社でした。

 

 

それが一変したのは、2000年代初頭。

 

液晶テレビ「アクオス」の誕生です。

 

前もって、携帯電話のモニターなど液晶部門の開発には強かったこともあり、このテレビは大ヒット。

 

お薦め商品として数多くのテレビ番組で取り上げられ、まるごとブランド力が向上し、他の分野の商品の売り上げにも好影響を与えたと言われています。

 

実に、現在は多くの分野でシャープのヒット商品を見極めることができます。

 

 

バキュームクリーナーに関しては、液晶は関係ないからそれほど深くないのでは…としている人もいるかもしれませんが、本当は日本で初めてサイクロン方式のバキュームクリーナーを販売したのは、本当はシャープです。

 

つまり、日本国内におけるサイクロンのパイオニアなのです。

 

そのため、サイクロン方式に対するノウハウは他の製造会社より深く、人気も非常に厳しい状態が続いています。

 

サイクロン方式のバキュームクリーナーの購入を検討している人は、無条件でお薦めの製造会社です。

 

 

それを裏付けるデータとして、価格.comのランキングでは、シャープのサイクロン方式のバキュームクリーナーが上位を独占しています。

 

 

 

シャープの代表機種

他の製造会社のバキュームクリーナーに対するアプローチと、シャープのアプローチは大きく異なるといって良いでしょう。

 

というのも、業界全体の流れとして、バキュームクリーナーはサイクロン方式と紙パック方式の二極体制で開発が進んでいますが、シャープの場合はサイクロンの方に圧倒的に力を入れています。

 

紙パック方式のバキュームクリーナーも乏しいわけではなく、「EC-KP7F」や「EC-KP7T」などの機種がありますが、これらはもはやとっくの商品であり、代表機種というわけではありません。

 

シャープの代表機種は、全てサイクロン方式のバキュームクリーナーです。

 

 

その中けれども看板といえる機種は「EC-VX」シリーズでしょう。

 

この機種の特徴は、プラズマクラスターイオン搭載という点です。

 

予め、シャープという製造会社は空気清浄機にも力を入れてあり、そのノウハウをバキュームクリーナーの方にも存分に使いこなし、掃除をしながら空気もキレイに出来るバキュームクリーナーになっています。

 

Wスクリューで吸込仕事量も激しく、またダストカップ内の圧縮も行き届いているので、細かい塵もかなり抑えられます。

 

 

この「EC-VX」シリーズのコンパクト版である「EC-AX」シリーズも人気です。

 

基本的性能はそのままで、コンパクト化している商品なので一人暮らしの女性にもお薦めです。

 

若干静音性が落ちる点には注意が必要ですが、それ以外は全然変わりません。

 

 

また、「POWER CYCLONE」シリーズも人気が高いようです。

 

特徴は、大きい仕事率と低コストの両立。

 

コスト面を重視する家庭に何よりお薦めの商品です。

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