陶芸について

陶芸について

近年、若い女性たちの間で陶芸がブームとなってきています。

 

そのため陶芸教室で体験陶芸をする人も増えています。

 

昔のように本格的な窯で焼くだけではなく、電気窯やガス窯の普及によって住宅街やオフィス街などにある陶芸教室や自宅でも本格的な陶芸作品を調べることができるようになりました。

 

例え出来上がったものが爆笑形、思い通りの形にならなかったとしてもそれは世界にひとつしかないあなただけの作品なので、仕上がった時折喜びと作品への愛着で感動すると思います。

 

 

以前から陶芸を体験してみたかったけれど、実に街中まずは手軽にできる場所もチャンスも無くできなかった人も多いと思います。

 

ただし最近では銀座や新宿などの街中においても陶芸教室が多数存在していて、仕事帰りのOLさんや主婦など多くの人が作陶しています。

 

このようにして陶芸はくれぐれも敷居が高くはなくて、老若男女だれでも生涯楽しむことができる趣味なのです。

 

組み上げる喜びと土に接することで日々の喧騒の中で疲れた体を癒してくれて、出来上がった陶器に料理を盛り付けて食卓に並べる喜びも与えて頂ける。

 

作り上げる楽しみがあって扱う楽しみがあって、ひいては人にプレゼントする差し上げる楽しみもあります。

 

陶芸に興味を持たれた人はぜひひとまず体験してみることをおすすめします。

 

本当にやってみなければ何も思えることはできませんし、何も始まらないのです。

 

近所にある陶芸教室を訪れてみるのもいいですし、多くの陶芸教室がホームページをウェブに掲載しているので調べて興味の持てそうな陶芸教室を探すのもいいと思います。

 

 

 

陶芸教室選びについて

本当に陶芸教室で体験してみようと思った人に、陶芸教室について基本的知識をお知らせします。

 

陶芸を体験することができる教室というのは、日本全国に多数存在していますがそれらを大きく分けると2つの種類があります。

 

ひとつは、窯元や観光地などが行っているもので、観光客用などに「1日陶芸体験教室」として行っているものです。

 

この場合数時間程度の陶芸体験になるため、成形のみの体験として、土練りから焼成までの陶芸の全工程を体験することはできません。

 

前もって用意されている粘度を使って形を作って、その後必要となる作業の乾燥や素焼きや施釉や本焼きなどの工程は教室の人がして、後日出来上がった作品を郵送することになります。

 

成形の方法も体験する陶芸教室によって違いがありますが、初心者向きには「ろくろ」を使わないで行なう「手びねり」とか「タタラ作り」をする教室や「電動ろくろ」を使わせて受け取る教室など様々です。

 

このような場合、陶芸体験時間は2時間程度で料金は5,000円前後になります。

 

料金には作品を焼いてもらう代金や自宅までの郵送料などが含まれています。

 

この場合、陶芸の中で一番可笑しい成形が体験できるので、陶芸をまず体験したいという人にはいいと思います。

 

 

もう1つは、カルチャーセンターなどで行われている陶芸体験で入学手続きをきちんとして定期的に訪ね、陶芸の全工程を大概できる教室です。

 

窯元でも行っているところはありますが、一般的には繁華街のビルなどに教室があって昼間は主婦、高齢者、夜は会社帰りの人などが通っています。

 

このような場も1日体験を通じているだがありますから、体験してみてから入学を決めるのもいいと思います。

 

料金は入学金10000円前後、指導料が1回3,000円前後で、焼成料は作品の大きさによって違います。

 

でき上がるまでに月々程度加わるので、最低でも2回は陶芸教室に行くことになります。

 

 

 

成形

先ほどお話ししたように、1日だけの陶芸体験教室の場合、できることは「成形」だけになると思います。

 

成形の方法としては、体験する陶芸教室ごとに違うと思うのですが「手びねり」と「タタラ作り」と「ろくろ挽き」があります。

 

「手びねり」というのは、ろくろを使わずに手だけで成形します。

 

陶芸の中で断然簡単な方法なので、体験教室の場合この方法を通しているだが多いかもしれません。

 

仕上がった作品に手作りらしい味わいや個性が生じるので趣のある作品に仕上がります。

 

体験で立ち向かう陶芸初心者によくあることなのですが、焼成後には粘度の中の水分がなくなるので作品は幾らか小さくなります。

 

そのため完成させたいというイメージよりもちょこっと大きめに作り上げるのがポイントです。

 

お茶碗のつもりが湯呑みになってしまわないように、大きめに定めるのです。

 

 

「タタラ作り」というのは、板状の粘土を「タタラ」と言い、この「タタラ」を色んな形として成形していくのでこう呼ばれています。

 

板状にした粘度を部品ごとに切って組み立てて作ります。

 

型にはめて作りあげる場合もあります。

 

四角いお皿などはろくろで探ることはできないためこの方法で作ります。

 

 

「ろくろ挽き」というのは、一般的に多くの人が陶芸と聞いてイメージし、ぜひ体験してみたいものだと思います。

 

砲弾状の粘土をろくろに乗せて両手で粘土を挟み下から上に、上から下にを繰り返して中心を定めていきます。

 

中心が定まったら粘土のてっぺんに作品を作っていくのです。

 

指先の微妙な加減で形が変化するので、初心者には難しいですが何度も行っていくうちに上達していきます。

 

 

 

釉薬とは

1日陶芸体験をした場合、当日出来ることは成形ともはやひとつ「釉薬」を選ぶことです。

 

釉薬(ゆうやく)とは、成形して出来上がった作品につけるもので、釉薬をつけることによって丈夫で割れづらくなったり、コーティングされるので表面が美しく見えたりさせるための働きがあります。

 

多少のひびわれなども防ぐことが出来るため、水分がしみ込まないようにする働きもあります。

 

釉薬の中には木の灰が含まれています。

 

作品の表面に灰をかけて焼くと表面に灰がついてその灰によってあでやかで美しい陶器ができあがるそうです。

 

木を燃やして作った灰をふるいにかけてこします。

 

灰に適度に水を加えて取り混ぜます。

 

そこに素焼きした作品を10秒ほど浸して引き揚げてから底の部分だけ拭き取って窯で焼くと釉薬のかかった美しい陶器が完成するのです。

 

釉薬の中には木の灰だけではなく、わらを焼いてできた灰や粘土や鉄や銅やチタンやコバルトなどが入っていることもあります。

 

釉薬は調合次第で様々な表情を見せつけるのです。

 

選んだ釉薬によっておんなじ形のものそれでも至極異なる表情の陶器が出来上がります。

 

黒や白、赤や青や緑、黄色や茶色など色んな色のものができます。

 

表面も光沢のあるものやカサカサとした感じのものやしっとりとした感じのものなど様々な表情にすることができます。

 

陶芸体験の当日は、成形と釉薬の選択までを行って、自分の文字通りの陶器が完成するようにします。

 

釉薬の種類はいくつもあるので、陶芸教室によってあるいは季節によって用意されているものが違うと思います。

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