地震発生確率その1

地震発生確率その1

日本に住んでいる限り、やっぱ私たちは、地震とは切っても切れない特別な関係ですよね。

 

近いうち巨大地震が来るということは、どんどん言われています。

 

東南海地震も150年ごとくらいに起こると言われ、その150年が過ぎた今、その地域のみなさんの不安も高まっていることでしょう。

 

そうなると、地震が発生する確率が気になりますよね。

 

今、どこが最も危ういのか、自分の住んでいる場所はどうなのか、みなさんも引っかかると思います。

 

確立や数値も、地震が多い今では、報道機関で更に、伝わるようになりましたから、ご存知の方も多いかもしれません。

 

 

地震の発生確率はどのくらいのものなのでしょうか?
2007年時点での、ここ30年で地震が発生する確率ですが、東海地震が87パーセントで、東南海地震が60パーセント、そして、南海地震が50パーセントだと言います。

 

一見、数字的には大きいように見えますが、いざ、このパーセンテージは高いのでしょうか?
また、安いのでしょうか?
30年の中でのパーセンテージですから、すぐに起きそうな感じもするし、起きそうもない感じもしますよね。

 

周期最大の150年を経過していて、すぐにでも地震が起きそうな東南海地震は、ぐっと大きいと思いますが、60パーセントという数字です。

 

 

これら、地震が起こる確率は天災に遭う確率ですよね。

 

では、同じく、これから30年以内に、天災ではなくて、事故などに遭う確率はどれくらいなのでしょうか?

 

 

地震発生確率その2

一般に言われている確立ですが、不幸で死亡して仕舞う確率は、多分0.2パーセントだそうです。

 

そうしたら、不幸で怪我をしてしまう確率は、ほとんど20パーセントです。

 

また、火災で死亡して仕舞う確率が、おおむね、0.2パーセントです。

 

火災で負傷してしまう確率は、たいてい2パーセント以下だそうです。

 

 

日本はどこにいても地震に遭う可能性が高い国です。

 

みなさんもご存知の通り、地震大国と呼ばれています。

 

30年以内に震度5弱以上の揺れが起こる地震が発生する確率を、場所ごとに示した地図もあります。

 

それを見てみると、びっくりするのですが、日本中のほとんどの場所が、100パーセント地震に遭う確率となっています。

 

これは、震度5以上の地震に、日本のどこにいても襲われてしまうことを意味しています。

 

巨大地震の確率で見ますと、今後、30年以内に巨大地震が起こる地域、十勝、根室沖地震、宮城県沖地震、そしたら、東海地震、東南海地震、また、南海地震、これらの確率が26パーセントから100パーセントとなっています。

 

これは2007年くらいのデータなので、2011年に起こった震災もこの確率が正しかったことになると思います。

 

 

一層、震度6以上の地震が発生するパーセンテージが、東海地震、87パーセント、東南海地震、60パーセント、南海地震、50パーセントで、首都直下型が70パーセント、宮城県沖が99パーセントです。

 

地震以外で自然災害、事故など、その他の発生確率が0.4パーセントから8パーセントです。

 

そうは言っても、2004年の新潟中越地震は、想定外の大地震となりました。

 

 

 

地震発生確率その3

確率が低くても、巨大地震は突然に発生します。

 

最も日本では世界の国に比べて、巨大地震が襲う確率は、誠に他国の10倍だそうです。

 

そんな国に住んでいる私たちは、揺れになれてしまっているところもあり、地震に対して「おや、またか」くらいの気持ちしか沸いて欠けるときもありますから、注意が必要ですね。

 

発生確率が仮に低くても、阪神淡路や、新潟中越の例があります。

 

ひとりひとりが地震への意識を高めて、準備を通じておくことが必要でしょう。

 

緊急地震速報を利用することで、備えになると思います。

 

 

宮城県沖地震は確率が高い場所でした。

 

2005年8月16日にマグニチュード7.2、震度6弱の地震が起きました。

 

以前の確率でも、M7.5の地震が99パーセントの確率によると言われていた場所でした。

 

また、2003年に起きた十勝沖地震も60パーセントの確率があった場所でした。

 

マグニチュード8.0の大地震が起きました。

 

地震には周期があるのもわかっていますし、東南海地震はもはや起きてもおかしくないと言われています。

 

 

東海地震、東南海地震など、発生確率を見て、必要以上に恐がることもありませんが、一先ず、準備や心構えはしておいたほうが良いですよね。

 

多少なりとも被害が少なくなるように、ひとりひとりが努めることでしょう。

 

事例を見ても、パーセンテージが当てになるときと、そうでないときがありますから、その辺は何ともと思います。

 

ただ、過去の事例やデータから推測しただけですから。

 

ですが、そういった確率の数字を見れば、これだけ地震度数の多い国に住んでいることを自覚することが出来ますよね。

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