初詣(1)

初詣(1)

お正月を迎えると多くの人が“初詣”に出かけますよね。

 

お寺や神社を参詣して、1年の幸せを願います。

 

初詣は、大晦日の夜からお正月を迎えて3が日の間に参詣するのが世間一般的ですね。

 

年越しと同じ時にお参りしたケース、古い年と新しい年の2年分お参りしたことになります。

 

これを“二年参り”と読んでいます。

 

初詣は混雑するのでイヤだな、と言う人も沢山でしょう。

 

初詣は歳神様がとどまっていると呼ばれる“松の内”、7日頃までに済ませば良いとも言われていますよ。

 

都合の良い時間にゆっくりと参拝するのも良いですね。

 

初詣に出かけるのなら、正確方式できちんとお参りしたいですよね。

 

神社に出かけると、まず鳥居が目に入るでしょう。

 

一の鳥居、二の鳥居等と鳥居がいっぱいある神社も有りますが、鳥居は神様が宿る立地への入り口です。

 

鳥居をくぐる時は、一礼してからくぐるのが正式です。

 

鳥居をくぐって境内に入ると、“手水舎”と呼ばれる手や口を清める立地が有ります。

 

柄杓で水をすくい、次に左手からすすぎます。

 

そして、右手もすすいだ後、柄杓の水を左手にうつして口をゆすぎます。

 

残っている柄杓の水で、左手をすすいで、柄杓を気持ち軽く洗えば終了です。

 

くれぐれも柄杓に口をつけないようにしましょうね。

 

境内では焚き火をしているのを見かけることがあるでしょう。

 

寒いシーズンですのであったかでて良いですが、焚き火には単に暖をとると言う理由だけじゃなく、きちんとしたご利益があるのです。

 

お守りやお札等は、1年の終わりに神社にお返しします。

 

集められたお守りやお札は、神職の方が報恩感謝の気持ちの祈祷をした後、焚き火で燃やしてしまうのです。

 

これは“焚き上げ”と呼ばれています。

 

焚き上げにあたると、新しい年を無病息災に過ごすことが出来る、とも言われているのです。

 

初詣で焚き上げを見かけたら、積極的にあたってちょうだいね。

 

 

初詣(2)

 

お正月に入り、初めて神社やお寺を参詣することを“初詣”と呼びますよね。

 

お正月のたいせつな儀式とも言えるでしょう。

 

心を込めてお参りすることが一番ですが、神様に失礼のないよう、正確参拝方式でお参りしましょう

 

参拝には、本殿に上がって参拝する“昇殿参拝”と、賽銭箱の前で参拝する“社頭参拝”の2つの方式が有りますが、初詣では殆んどの人は社頭参拝になりますね

 

お賽銭を入れた後、大鈴のあるケースではは軽く拝礼してから鈴を大きく鳴らします。

 

この鈴の音によって、神様が降りてくると言われていますよ。

 

そしてゆっくりと、二礼二拍手一礼をします。

 

礼をおこなう時は腰を直角まで曲げて深く礼をしましょう。

 

大きな神社では、境内のなかに小さな神社があったり社があったりしますが、これらは“摂社、末社”と言うものです。

 

摂社、末社と言うのは、本殿で祀られている神様にゆかりのある神様や、神社に奉仕してきた人が呼び寄せた神様等が祀られている社です。

 

規模はちっちゃいものですが神様であることに変わりはなく、本殿と関わりのある神様とあれば、お参りしておくべきでしょう。

 

立て札には神様の由来が書かれているので、願わくは読んでちょうだいね。

 

お参りをした後は、お神酒(みき)を頂きましょう。

 

お神酒は神様にお供えしたお酒のことですが、参拝した後にお神酒を飲むと、神様の力を腹部のなかに入れて帰ることが出来ると言われています。

 

神社によっては甘酒をふるまっているところも沢山ですよね。

 

必ず両手で盃を持ち、三口で飲むようにしましょう。

 

 

初詣(3)

 

お正月に入ると初詣の計画を立てる人は沢山でしょう。

 

毎年同じ神社に参拝する人、年によって参拝する神社を変更する人、いろいろですよね。

 

何処の神社を参拝するにしても、たいせつなファミリーと伴に出かける初詣は、お正月の楽しい催事と言っても良いでしょう。

 

神社選びに迷ったら、おのおのの神社のご利益を参照にしてみてちょうだい。

 

神社のご利益は、神社の名前を見てみると容易に知ることが出来ますよ。

 

・神宮明治神宮や伊勢神宮等が有りますね。

 

神宮の名前が付いている神社は、昔の天皇や、天皇の祖先が祀られていることが沢山のです。

 

お参りする時は、どんな天皇であったか、知っておくのも良いでしょう。

 

お願いごと言うのは、経済情勢の上向きや、国家の安泰等、大きなことにしたケース良いですね。

 

・稲荷伏見稲荷大社や豊川稲荷が有りますね。

 

もともと言うのは農作物の豊作をもたらす農耕神ですが、近頃では農業だけでなく、商業の神とも言われています。

 

石や瀬戸物で創られたキツネが設置されてあるのをよく見かけますが、これは、キツネが稲荷神社の使いであったためです。

 

農業を営んでいる方は当然、商売繁盛を願いたい方にもおススメです。

 

・天満北野天満宮や大宰府天満宮等が有りますね。

 

学問の神様として知られる“菅原道真公”が祀られています。

 

道真公が、京の町に恵みの雨を降らせたという逸話から、農業の神様としても知られています

 

受験を抑えている方には、願わくは参拝してほしい神社です。

 

稲荷の神使いはキツネであるのに対し、天満の神使いは牛となっていますよ。

 

初詣(4)

 

お正月のおでかけと言えば“初詣”ですね

 

初詣はいつも同じ神社に・・と言う人は沢山かとおもいますが、お願いごとに合わせてご利益のある神社を選定してみるのは如何でしょうかでしょう。

 

いつもと言うのは少し違ったお正月を味わうことが出来るかも知れませんね。

 

神社には1つ1つ名前が付いていますが、名前を見ると神社のご利益が分かります。

 

・八幡鶴岡八幡宮や岩清水八幡宮等が有ります。

 

ニホンの神社の1/3を占めていますよ。

 

ニホンの国を守ってきた神様“八幡大神”が祀られている神社です。

 

“武”の神様ですので、必勝祈願におススメですよ。

 

他に、安産祈願にもご利益があると言われています。

 

総本宮は大分の“宇佐八幡宮”で、岩清水八幡宮と筥崎八幡宮を合わせてニホン三大八幡と呼ばれています。

 

それ以外に、商売繁盛を願うなら“稲荷”、合格受験を願うなら“天満”と言うように、願い事に合わせて神社を選択したケース良いですね。

 

初詣に出かける時は、出来るだけ人肌の露出は避けましょう。

 

神様に対するマナーです。

 

折角ですので、ニホン人の正装である和服での参拝が最良ですが、なかなか難しいものですよね

 

歩行易い、清潔感のあるスタイルで出かけましょう。

 

初詣が済んだら、まっ早速に家に帰った方が良いと言う説も有ります。

 

初詣をして神様から頂いた“福”をこぼしてしまってはもったいない、とのことですよ。

 

昔はお正月はお休みしているおストアーが多かったのですが、近頃では、元旦から営業しているおストアーも多く、まっすぐ家に帰る人はわずかですよね。

 

心持ちの持ち方次第とかんがえておきましょう。

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