地球温暖化が近寄ってきています

地球温暖化が近寄ってきています

よくニュースで「地球温暖化の影響により平均気温が過去と比べて上昇しています」という様な事を聞きますよね。

 

ふと1℃上がった位でニュースになる位困難事なのかなとして今ひとつ人がたくさんいると思います。

 

けれども気温が1℃高くなったという事は地球が南の方に100km移動したという事と同じなんだそうです。

 

ちょい驚きですよね。

 

そうして東京はと言うともの凄い気温が上昇していて、過去と比較して5℃も気温が上がっているという事なので500kmは南に移動した感じとしてもらって良いでしょう。

 

500kmって聞かされても思い付かかもしれませんが、大体の位置で鹿児島県最南端の100年前の気温と同等という事らしいです。

 

こんな地球温暖化って地球問題として取り上げられ、ソリューションを打ちださなきゃと世界中で躍起になっています。

 

それでも私達人間は温度が変化するとそれは対応する能力がある程度はあるのでそれほど地球問題レベルまで真剣に考えられない人も多いかもしれません。

 

但しこの気温の変化は人間以外の動植ものにとってははなはだ敏感に関いている所で、本来生息していない場所に生息し始めた生ものがいる等、動植ものの生息地帯が段々変わってきているのです。

 

これにより病原菌が新たに発生したり、生態系に異常が現れたりとゆっくり状態が退廃して行く様に感じます。

 

この地球温暖化は遠い未来の話ではありません。

 

徐々に、けれども確実に近付いてきているのです。

 

これを正常に戻す為の対策を今全世界で取り組む事が求められているのです。

 

 

 

 

地球温暖化の始まり

いつころから地球温暖化という地球問題は話題になってきたのでしょうか。

 

予め1980年代前半までは「地球寒冷化」という様な考え方から始まったそうなのです。

 

但しこの話の根拠は乏しかった為、色んな学者がロジカルに調査を行った結果、今地球では地球温暖化になっているという事実が判明し、地球問題になったのです。

 

また学者だけの間ではなく、一般人の考え方けれどもアメリカの上院議員が公聴会で「地球温暖化が近年の暑い気象に影響している」といった事から世間一般にも地球温暖化という考え方が広まったのだと言われています。

 

国際政治においてもこの地球問題は問題視され、1992年6月の地球サミット以降、定期的に会合の場を作る事になったのです。

 

当初は地球温暖化になっている原因が特定されていませんでしたが、気象観測技術の進歩、研究の進歩によって地球温暖化の原因が温室効果ガスを人間が排出していた事が原因だという合意が世界中でされたのです。

 

それから約20年、インターナショナルに地球温暖化対策や対応は必要不可欠なものという認識は変わっておりません。

 

この温室効果ガスを削減しなければならない、如何程削減して行くのかという目標を定めたのが京都議定書というものになり、この議定書が制定されてから目標に対して各国で色んな対策が行われているのです。

 

その結果欧州においては目標を達成すべく順調に進んでいる様ですが、日本においては依然として未達成という状況になっている様です。

 

 

 

 

地球温暖化はどんな影響を与えるのでしょうか

気象現象の異常化にも地球温暖化は色んな影響を与えています。

 

それ程じゃなく社会性にも、海洋にも、生態系にも影響を出しているのです。

 

そんなに地球温暖化は地球問題として大きな問題となっているのです。

 

先ずは海洋に関してですが、地球温暖化は地球問題として大きな問題となっています。

 

そうしてその影響は海洋へも伝わっていて、海水の温度の上昇に繋がります。

 

そうすると普段温かい地域の海で捕獲されている魚介類が寒い地域の海で捕獲される様になるという異常な状態になってしまう。

 

そうしてエル・ニーニョ現象や海流の変化も懸念される様になります。

 

次に自然環境に対しての影響ですが、海洋の時と同じですが生ものによっては生息地域がなる事になります。

 

優しい地域で暮らしていた動植ものは、寒い地域の気候がきちんとなり、なので生息する様になります。

 

本来寒い地域で暮らしていた動植もの達は通じる所が無くなってしまい、絶滅の危機に陥ってしまうという様な事が懸念されているのです。

 

そうして社会性についてですが、大型台風やゲリラ豪雨の様な集中豪雨が発生しやすくなり、それにより人的被害、経済的被害を受ける事になったり、健康面でも体調を崩してしまったり、感染症にかかりやすくなったり、食べものが手に入りにくくなったりと色んな影響を受ける様になって来る。

 

特に食べものに関しては、日本は輸入に頼っている現状の為、そういった問題は大変深刻なものと受け止めなければなりません。

 

 

 

 

地球温暖化の対策を始めよう

この時に大きな地球問題である地球温暖化を放っておくとどうなってしまうのでしょうか。

 

 

世界各国で地球温暖化のリスク予測は何かとされており、色んな対策が練られ、そして実行されていると思います。

 

その対策は僕らが自主的に行なう対策ももちろん有りますし、政策として対策が練られていて国を挙げて実施している所も有ります。

 

こんな試みは無意味なものではなく、効果が認められている物もたくさん在るようです。

 

ただしたとえ有効的政策とは言え、地球温暖化を抑制するレベルにまでは到達していないのが現状の様で、地球温暖化の原因と言える温室効果ガスは年々増加しているとも言われています。

 

地球温暖化は地球問題のトップで在る事から、本来は世界各国が協力し合って政策を決めて実行して行くのがひときわ重要だと思うのですが、コスト面、原価高騰という面から、そうした対策に反対する国も有る様なのです。

 

勿論京都議定書で、有る程度の目標は定めたのだと思いますが、失敗したり、離脱した国も有るのも現状として受け止めなければなりません。

 

そう考えてみるとどうにも世界中で一斉に地球温暖化対策に取り組むと言うのは酷いのかもしれませんね。

 

但し、地球温暖化は直ぐそこまで迫ってきている状況でして、「幾らか待った」なんて言っていられる状態ではないのです。

 

本来は地球の為、未来の地球の為に今僕らに出来る事を全世界で協力し合っていかなければならないと思うのです。

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