髪の毛の湿気対策

髪の毛の湿気対策

湿気のために迷うことは必ずやさまざまですが、悩みの上位に入っているものに「髪の毛」があります。

 

この悩みを持つほとんどのかたは女性でしょう。

 

女性は、朝起きてから、あのあわただしい時間の中で、髪の毛を洗ったり、正しくセットしながら乾かしたり、一生懸命にきれいにしようと頑張っています。

 

それなのに、雨の日や曇りの日など湿気が多い日は、そのセットが長持ちせずに取れてしまったり、どうにか真っ直ぐに伸ばした髪の毛が、またくせっ毛に戻ったり、うねってあちらこちらに跳ねたり、広がったり・・・ととっても一大思いをします。

 

たかが髪の毛…に関してにはいかないのですね。

 

ですから、髪の毛のための湿気対策というのも必須なのです。

 

あなたは、どのような湿気対策をしていますか。

 

最も多い湿気対策は、ヘアスプレーでしょう。

 

そこそこハード目のヘアスプレーで、セットしたスタイルをしっかりと固定して置けば、湿気や多少の雨にあたっても、簡単に砕けることはありません。

 

また、セットするときにただドライヤーで癖付けするだけでなく、ムースやワックスなどをしっかりとつけて固定するようにセットすることも大事です。

 

最近では、美容院などで「縮毛矯正」というのをやってくれます。

 

過度のくせっ毛であってもストレートにできるというものところが、これを行いますと、強力湿気の中にあっても、髪の毛がうねったり広がったりすることはありません。

 

ご自身で何をやっても駄目だというかたは、ひとまず、縮毛矯正を試して下さい。

 

もう基本的ことになりますが、普段から髪の毛の手入れを良くして、つねにコンディションの良いかたは、湿気にも凄い髪の毛でいることが出来ます。

 

つまり、普段からのお手入れも大事だということですね。

 

見た目の良さだけでなく、内側から健康な髪の毛を目指して下さい。

 

 

 

湿気とダニ

湿気対策についてお話を続けてきていますが、湿気と切っても切り離せないものに、ダニとカビがあります。

 

本日は、ダニに焦点を当ててお話してゆきたいと思います。

 

ダニは人間にとって、アレルギーの元にも向かう大変やっかいな生きものです。

 

ただし、ダニが一匹もいない家はないと言われるほど、どこの家にも住み着いています。

 

あなたも何度か目にしたことがありますでしょう。

 

普段は、小さすぎて目に入らないダニですが、何かの拍子にちっちゃな虫というものが動き回っているのが窺えることがあります。

 

例えば、古い本を開いたときに・・・。

 

また、カーペットや畳に横向きに寝転がっているたまに・・・。

 

たまたま、ちっちゃなダニを一匹だけ目にするので、そんなに気にも留めないかもしれません。

 

但し、家によっては、あのダニが驚くほどたくさん生息している場合があるのです。

 

とくに、ダニは湿気を憧れますので、湿気の多い部屋や場所は湿気対策が必須です。

 

食料品を入れている食品庫などにもダニが入り込んでいます。

 

とくに、食品の袋を一旦開けてしまったものに関しては、ダニが入り込む可能性が至極高いです。

 

ジッパー付きの袋に入れるか、冷蔵庫にしまうなどした方が良いでしょう。

 

そうして、食品庫も湿気がこもらないように気を付けてください。

 

食品にあたってくるちっちゃな乾燥剤を入れたり、重曹を置いたりして、始終気を配って下さい。

 

知らないうちにダニを食品ごと食べてしまうことにもなりかねません。

 

 

 

湿気とカビ

湿気と切り離せないものに、カビもありますね。

 

これは、バスルームなどではみなさま、お困りのことと思います。

 

ですが、バスルームとか、湿気の多い便所やキッチンも油断しているとカビにやられてしまいます。

 

こまめな掃除と、換気を心がけ、これまでにご紹介してまいりましたさまざまな湿気対策を施してみましょう。

 

頻繁にカビが現れるほどの湿気ですと、かなりひどいと言えますから、ある種のバロメーターともなります。

 

カビは、見た目も不愉快ものですし、匂いも発します。

 

人体にとっても有害なものだから、たかがカビとは思わないで下さい。

 

一般のご家庭におけるカビだけでも10〜20種類もあるのですね。

 

よくある青カビは、食品にはもちろんのこと、湿気の多い押し入れの壁などに発生しますし、バスルームはクロカワカビという黒いカビですね。

 

どなたでもご覧になったことがあるでしょう。

 

カビが発生し易い温度や湿度というのがありますが、温度はたいてい20〜30度で、湿度が65%以上あるとまるごと増殖を始めます。

 

湿度が大スキなのですね。

 

ですから、カビがお断りと思ったら、取り敢えず乾燥させるという対策をとって下さい。

 

湿気を大して感じないお部屋であっても、家具の後ろなど空気が循環しにくい部分にカビが発生している場合もありますから、ちょくちょくチェックすることが大事です。

 

ひとたび発生しますと、胞子を飛ばしますから、カビが生えやすくなると一気に、健康も害します。

 

 

 

紙類の湿気

これまでの湿気対策を読まれてくださったかたは、新聞紙が湿気対策に効果を発揮するということがわかっていただけたと思います。

 

そのように、新聞紙ほどではなくとも、一般の紙は湿気を吸い易いものです。

 

結露のある窓辺に置いておいた雑誌や漫画本などが、湿気でジメジメしたり、ふやけて波打つようになってしまったのをご覧になったことがあるでしょう。

 

ないしは、押し入れの奥に長年しまっておいた古本なども、そのようになっている場合が多々あります。

 

会社の倉庫などでは、何年も前の書類やコピー用紙が、すっかり湿気てそのようになっていることもあります。

 

ふやけてしまった紙類の中には、大事なものもあったでしょう。

 

紙の湿気はどうにもならないものなのでしょうか。

 

そのようにならないためには、何か対策があるのでしょうか。

 

それでは、湿気に強い紙というものがあるということを知って下さい。

 

対策というと、これまでご紹介してきたように、紙類を保管する場所に除湿剤等を置くくらいしかありませんが、それよりも良い方法として、紙に耐水加工を施したものを使用することです。

 

このような紙は、どういった用途に使用浴びるかと申しますと、モノクロコピーやカラーコピー、建築図面用紙などとして使われています。

 

コピー用紙として使用されているのですから、大事な書類などは、このような湿気に強い紙を使用すると良いでしょう。

 

また、何らかのチラシやポスターなどの印刷ものを注文するとき、湿気に強い紙を使用できるように印刷会社に頼むと、そのような用紙を使用できるでしょう。

 

普通の紙よりも相当値が見張るかも知れませんが、すぐに破れてしまったり、ふやけてしまったりすると参るようなものは、ぜひそのような紙を使用ください。

 

日本古来の和紙においても、湿気に強い製法のものが販売されています。

 

購入するときには、一言、訪ねてみると良いでしょう。

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