床下の湿気対策(1)

床下の湿気対策(1)

床下の湿気対策をしたいという話をよく耳にいたします。

 

床下が厳しい湿気だということに気が付くためには、畳や床下トランクが湿気ていたり、どうにもカビ臭いという違和感があるからでしょう。

 

何らかの用があって、床下を覗いて見るということもあるかもしれません。

 

よく、シロアリ駆除の悪徳業者がいうことところが、床下に湿気がたまっていると、土台や柱が腐ってきて、弱くなってしまい、さらのその部分にシロアリなどの害虫が多数発生し、どっさり弱っていって仕舞う。

 

そんなふうにすると、少し大きめの地震などが起こったまま、家が崩れ落ちてしまいますから、少なく湿気対策を施さないといけません・・・このようなセールストークを聞いたことはありませんか。

 

現に、何一つのウソというわけでもありませんが、ちょいやコソコソの湿気では、そこまでいかないのが普通です。

 

一般的に、床下の湿度は生活しているお部屋などにくらべて高いものです。

 

ですが、果たして床下の湿気対策を施さなければならないような家というのは、次のようなケースなのです。

 

・水田や湿地などを造成した土地に建てた家である
・配管からの水漏れや、若しくは雨漏りがある
・台風、洪水などにより床下に雨水が流入してしまった
・周りの土地について敷地が安い
・基礎の通気孔からの通風が妨げられている
・地下水位が厳しい
・床下空間の高さが足りない
・床下の土壌面が敷地よりも低い
などです。

 

あなたの家が、これらのどれかに当てはまっていないのでしたら、それほど心配は取り除けるでしょう。

 

でも気になるかたのために、意外と手軽にできる床下の湿気対策を次回、ご紹介いたしましょう。

 

 

 

床下の湿気対策(2)

前回の記事を読んで、ご自宅の床下が気になったかたがいらっしゃると思います。

 

調べてみましたか。

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、ご自宅でも簡単に出来る、床下の湿気対策をご紹介いたしましょう。

 

前回のような条件に当てはまるような家のかたは、ご自身での湿気対策では限界があると思いますので、業者さんに相談して下さい。

 

くれぐれも悪徳業者に引っかからないよう、お気を付けくださいね。

 

さて、ご自身で出来る床下の湿気対策と言いますと、それでは気休め程度で充分というかたであれば、相変わらずにもご紹介いたしました、炭のシートや、炭そのものを床下に点々と置いてみたり、プラスティック容器入りの除湿剤を置いて見るという対策が良いでしょう。

 

水が貯まる速度は、お部屋の場合よりも手っ取り早いと思います。

 

なんとなく畳や床下収納が重苦しいなど、湿気が多みたいけれども業者に頼むほどではない・・・というかたは、防湿マットというものを敷いてみてはいかがでしょうか。

 

土壌から発生する水蒸気を遮断したり、床下の湿度を調整して受け取る役割を通じてくれる。

 

また、床下にも換気扇をつけるという方法です。

 

床下の換気口が少ない家では、空気の循環が小さいため、湿気がたまってしまう。

 

それは、普段、生活している家でもおんなじでしたね。

 

小さな湿気であれば、風通しを良くして上げるだけで、解決する場合も多いです。

 

調湿剤を床下に置いておくというのも良いですね。

 

調湿剤というのは、周りの湿度が良い時折吸収してくれて、逆に周りが乾燥してくると排出して受け取るという大変際立つものなのです。

 

しかも、半永久的に使用できますから、お部屋で使用するような除湿剤をたくさん捨て置くよりも、長い目で見ますと経済効果もあるでしょう。

 

 

 

物置の湿気対策

もの置があるお宅は多いでしょう。

 

マンションでお暮しのかたであっても、納戸と呼ばれるいわゆるもの置があったりしますよね。

 

そうして、もの置という場所は、必要なものがそこに置いてある時だけ開けられる、普段はほとんど締め切ったままにされている場所でもあります。

 

きちんと大きくはないもの置ですし、普段はほとんど不要ものを置いてある場所とはいえ、予めなかには必要となるものが置いてあるわけで・・・。

 

或いは、ある季節しか使用とめるものを入れておいたりするので、必要な季節が来れば頻繁に使用するものも入っていたりしますね。

 

ようするに、もの置だって重要な場所なのです。

 

湿気が充満していて、中のものにカビが生えたり、傷んだりしては参るのです。

 

そうであれば、もの置にも湿気対策は必要でしょう。

 

もの置の湿気対策は、もの置の広さによってなると思います。

 

細いもの置であれば、プラスティックの容器に入った除湿剤を2〜3差し置くだけでも良いでしょうし、大きいもの置ですと、除湿剤の数を繰り返すか、除湿シートや炭のシートを使用するのも良いでしょう。

 

ある程度幅広いもの置であれば、あらかじめちっちゃな換気口を作っておくのが良いですね。

 

もの置であっても、やっぱ換気は必要です。

 

換気扇を取り付けて、定期的に回すなどすれば、さらに良いでしょう。

 

また、たまに、除湿機をもの置に置いて、除湿をするという方法も良いと思います。

 

これから新たにもの置を作ろうというかたは、湿気対策について相談してから考えるようにすると後から困らずにすみますね。

 

 

 

庭の湿気対策

庭のあるお宅も多いでしょうね。

 

必ずしも幅広い庭でなくとも、ほんのちょっとした木やお花を植えるスペースも庭ということでお話を進めてゆきますね。

 

ちっちゃな家庭菜園を通しているかたもいらっしゃるでしょう。

 

但し、その庭が湿気で困っているというかたも大して多いようです。

 

庭が湿気でいっぱいなのも、まずまず不快ですし、各種問題も出てきますから、やはり湿気対策は必要でしょう。

 

庭というのは、基本的に家の内部ではなく、外にあるものところが、それが湿気で弱るとはいかなることなのでしょうか。

 

これは、真に湿気を感じる庭を有することがあるかたしか、わからないかもしれませんね。

 

例えば、山菜やキノコ採りなどに森の中に入って行ったことはありますか。

 

木々やさまざまな植ものが生い茂っている森の内部は、かなりの湿度を感じませんでしたか。

 

そうです、植ものも呼吸を通していますから、水分を発するのです。

 

通じるためにも無論、水が必要ですから、土も植ものも水をたくさん保持しています。

 

そうすれば、森の中の湿度が高いのも当たり前ですね。

 

庭の場合もこれと同じなのです。

 

植ものがたくさん植えられていて、木などもいくつか植えられていると日陰ができますから、必然的に日の当たらない部分もできます。

 

朝から晩まで一日中、日当たりが良い庭でしたら別ですが、そうでもなければ、どうも湿気がたまってゆくのですね。

 

庭の湿気対策は、植ものが密集している部分を、いくつか引き抜くなどして、一際風通しを可愛くすることです。

 

お部屋で使用しているような除湿機や除湿剤を使用するわけにはいきませんから、風通しを良くして、日の引っかかる部分を繰り返すことでしょうね。

 

そうして、土に消石灰を適度に取り入れることで、土は乾きやすくなりますから、どうぞお試しください。

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