ベッドの湿気対策

ベッドの湿気対策

前回は、布団の湿気対策でしたが、今回はベッドの湿気対策です。

 

両者はとも睡眠を並べるために必要なものだが、実に大きな違いがあります。

 

布団というのは、使用した後で畳んで押し入れにしまうのが本来の使い方だが、ベッドのほうは、そんなことをする必要がありません。

 

ベッドメイキングはするでしょうが、基本的にはいつも引き続き出しっぱなしということになります。

 

それが楽だからといって、布団からベッドに変えるかたも多いようですが、湿気はまた別問題です。

 

もちろん、押し入れにしまい込む布団に比べると、ベッドの方が湿気は低いのですが、でもやはり何時間もそこで睡眠を取るわけですから、湿気はこもります。

 

太いマットレスを使用していても何より湿気はこもるのです。

 

そうして、マットレスの場合には、それをベランダなどで乾かすということがずいぶん出来ないですから、お手軽に湿気対策が狙うということであれば、一番良いのは布団乾燥機を使用することでしょう。

 

また、ベッドパッドを使用していらっしゃるかたは、それを吸湿発散性のあるベッドパッドとしてみるのもいい対策になると思います。

 

かけ布団や毛布などは天気の良い日に乾かすようにしてください。

 

ベッドだからといって安心していると、いつの間にかカビが生えたりダニが発生したりすることになりますよ。

 

特に、日当たりの腹黒いお部屋を寝室としている場合は、要注意です。

 

最近は、すのこのような形状になっているベッドも販売されていますから、そんなタイプに買い換えるのもひとつの方法でしょう。

 

 

 

靴の湿気対策

靴箱の湿気対策については、これまでにも何度か触れてきましたね。

 

ですが、今回は靴そのものに焦点を当ててみようと思います。

 

靴というものは足に密着しているものですし、外出中は始終履いているものでもあります。

 

欧米人などは、家の中それでも靴を履いていますから、それに比べれば依然として、我が国は靴を履いている時間は少ないです。

 

でも、足もいよいよ汗をかきますから、靴を履いている時間が長くなれば蒸れて仕舞うものです。

 

一層、雨が降ったりしたときも、身に着けているものの中まずは一番濡れてしまうのが靴ですよね。

 

ですから、履き終わった後の靴は、ある程度手入れをしなくてはなりません。

 

とくに革靴の手入れを怠ってしまいますと、あっという間にカビが生えてしまいますよ。

 

また、冬場のブーツなどは、大変蒸れ易く湿気易いものです。

 

どのように湿気対策をしていらっしゃいますか。

 

無論靴箱に除湿剤などを入れておくのも一つの対策ではあるのですが、湿気のある靴を靴箱にしまい込むということに躊躇しませんか。

 

そんな場合には、靴の中に丸めた新聞紙を入れても良いですし、ちっちゃな乾燥剤を入れておくのも良いでしょう。

 

また、靴の中に入れておく乾燥剤が販売されていますから、そんなものをお使いになっても良いかと思います。

 

とくにブーツなどは蒸れ易いだけでなく、雪が落ちる地方であれば、雪によって濡れてしまう場合も多々あります。

 

それなのに、乾きにくいという点もありますから、早く干すためには、市販のブーツ用除湿剤が良いでしょう。

 

大して急がないのであれば、靴と同じように新聞紙や、お菓子などについてきたちっちゃな乾燥剤を来れるなどしておけば、すっきりと乾いてもらえると思います。

 

湿気と共に靴の匂いを取りたければ、炭もお勧めです。

 

 

 

畳の湿気対策

畳に湿気がこもってカビまで生えて仕舞うというお悩みもたいして多いようですね。

 

最近は、和室を作らない家も増えてきたようですが、ともかく日本人であるかぎり、一部屋くらいは和室もほしいものです。

 

但し、せっかく作った和室の畳が湿っぽかったり、カビが生えてしまうのでは、いともガッカリしてしまいます。

 

畳というのは、真新しい時折青みがかっていて、心地よい香りがするものですよね。

 

多少なりとも長くあの状態を保っていたいものです。

 

そのための対策を考えなくてはなりませんが、畳が湿気にやられて仕舞うのには、いくつか理由があります。

 

では、そのお部屋の日当たりが酷く、風通しも悪い場合ですね。

 

それほどしますと、湿気によって比較的少なく畳が傷んでしまう。

 

そういったお部屋には、以前にもお話したとおり、エアコンを塗るか除湿機を使用して対策を施して下さい。

 

日当たりや風通しが良くても、結露の出るお部屋は、とにかく湿気が多いです。

 

この場合も、エアコンや除湿機が活躍しますし、必ず結露だけが問題なのでしたら、夜の間に、新聞紙を窓に張り付けておくという方法もありますよ。

 

朝、あるころには水分でびしょびしょになっているはずですから、そうしたら捨てれば良いだけです。

 

窓も綺麗になっているでしょう。

 

また、畳の湿気は床下の湿気が問題である場合も多いです。

 

これも、以前にお話したと思いますが、畳とその下の床の間に、新聞紙を敷いたり、市販されている炭のシートを敷いて様子を見て下さい。

 

でもダメな場合はどっさり回の「床下の湿気対策」を参考にして下さい。

 

 

 

収納ボックスの湿気対策

ほとんどのご家庭が衣類などの収納ボックスをいくつか使用していらっしゃると思いますが、あなたのお宅ではいかがでしょうか。

 

クローゼットや押し入れに衣類を収納して来るかたも多いと思いますが、その場合でしたら、市販のプラスティック入りの除湿剤を捨て置くことで、湿気対策になります。

 

ですが、季節外れの衣類などを収納ボックスにしまい込んでいる場合、あの中に除湿剤を置いておくわけにはいかないと思います。

 

やはり不可能ではないでしょうが、万が一、こぼれた場合に困難ことになります。

 

とすれば、収納ボックスの湿気対策には何が良いでしょうか。

 

一番のお勧め商品は、以前にもご紹介させていただきましたが炭のシートです。

 

炭は、消臭効果と除湿効果と両方に優れていますから、衣類の収納にはぴったりだと思います。

 

また、シート状の除湿剤であれば、水がこぼれるなどということもありませんから、安心ですね。

 

ですが、大してこうした部分にお金をかけたくないと言い張るかたは、新聞紙を数枚、敷いておくのもお勧めですよ。

 

新聞紙の場合には、印刷されたインクの匂いを嫌って、虫が寄ってこないというメリットもあります。

 

ですが、これは100%ではありませんから、大切な衣類や高価な衣類をしまい込んでいる場合には、防虫剤を入れておくべきでしょう。

 

新聞紙を使用するのであれば、終始おんなじものを入れたままにしておくよりも、ある程度、湿気を吸い取ったと思ったならば、目新しいものと交換いたしましょう。

 

また、収納ボックスを置いておく場所も考えた方が良いですね。

 

何とか湿気対策を施していても、湿気がたっぷりの押し入れなどにしまい込んだのでは、除湿効果も半減するでしょう。

 

そこ以外に仕舞う場所がないということであれば、押し入れのほうも出来るだけ湿気対策を施しましょう。

関連ページ

湿気とは
湿気の原因(3)、イベント大好きコロマン
換気で湿気対策
湿気取りシートで湿気対策、イベント大好きコロマン
炭で湿気対策
重曹で湿気対策、イベント大好きコロマン
お菓子や乾物の乾燥剤で湿気対策
布団の湿気対策、イベント大好きコロマン
床下の湿気対策(1)
庭の湿気対策、イベント大好きコロマン
髪の毛の湿気対策
紙類の湿気、イベント大好きコロマン
手作り除湿剤(1)
手作り除湿剤(2)、イベント大好きコロマン